古本を高く売りたいなら長島書店
- 2016年05月17日
- 商品・製品
日本では、江戸時代から現在までにさまざまな本が制作され、その本を読んで楽しむ、あるいは知識を得たりしてきました。
そのため、古くから続いているお宅に住まわれている方や、郷土史を研究されている方などではたくさんの蔵書が、あることでしょう。
そんな長年収集されてきた蔵書を、
・ 引っ越しや家のリフォームなどで、手放す必要がでてきた。
・ 生前整理や遺品整理で、買い取りをお願いしたい。
そのような古書の買い取りなら、神田神保町の長島書店さんならいかがでしょうか。
こちらの古書店は、明治35年に創業してから多くの方から、さまざまな古書を買い取りしてきたので、古書に関しての知識などは豊富に持っています。
また長島書店では、店頭での買い取り以外にも、出張買い取りや宅配買い取りなども行っています。
出張買い取りについては、出張料や査定料などは無料、店舗のある東京都近県の埼玉県や千葉県、神奈川県を主なエリアとしていますが、買い取りを希望される古書の数量やジャンルによっては、その他の地域でもお伺いすることができるそうです。
また長島書店さんでは、有名な作家の文学全集、各種専門書や学術書以外にも、
・ 戦時中の各種資料や絵葉書、古地図や俯瞰図。
・ 昭和時代までに公開された、演劇や映画のパンフレット。
・ 絶版されたり貸し本だけだったりした、漫画雑誌。
・ 映画として公開された、アニメ映画のセル画。
なども買い取りをすることができます。
これらをお持ちの皆さん、価値が解らないからと捨ててしまう前に、長島書店さんの買い取りを利用してください。
もしかしたら、希少な価値の古書などが見つかるかもしれませんよ。